« おおやさん的に雪を考える | メイン | 2000年_インド »

子を見捨てる親

おおやさんをしていると理解不能な出来事が多い。

今回の事象は

入居時期:h17年8月中旬

入居者:離婚した40才代の母親と次男である高校生

保証人:成人し首都圏にて就労する長男

入居時当月分の日割り家賃を不動産屋店頭で支払った後、家賃3ヶ月滞納
            ↓
内容証明を本人・保証人に発送し未納分回収
  
それ以降またまた延滞し1月中旬再び内容証明(賃貸契約解除の申出含む)発送
            ↓
本人より電話で、手を怪我して就労できないので、生活保護の申請をした。

保護の受給のためには大家さんの署名押印がいるのでお願いしたいとのこと。
            ↓
         はぁ?  Σ(゚Д゚)

「延滞分の賃料払いもせずそんな話が通るはず無いでしょう?」 と答えると・・・・

そうですかと・・・

2~3日後、もしかしたら、工藤の署名押印を捏造して受給申請してはいないかと、

市役所の生活保護課に電話して確認したところ、


「その方でしたら、保護の必要性が無いと判断し、却下としました」とのこと・・・・

2月3日改めて 3か月分延滞で内容証明発送。

7日以内に全額支払いない場合、小額訴訟提訴の予定。

その夜、現地訪問したところ、高校生の息子が一人・・・・・・


「母はいません」 とのこと・・・・・・・

2月5日改めて訪問

前出の息子がいる

部屋の中は、たとえが悪いが豚小屋状態 (いや豚は清潔か・?)

玄関のドアもきちんと閉めていないので屋内まで雪が入っている。

しかも、メゾネットで広いのに、玄関入ってすぐの板敷きに布団を敷いている。

その周りには寝具、着替え、インスタント食品の残骸、ペットボトルの残骸が散乱している。

「お母さんはかえってきていません、宮崎に出稼ぎに行ったようですが、居場所も

知りません」とのこと。

とりあえず、「くいもんあるか??  灯油あるのか??  寒くないか???」と確認し

アパートを後にした。

この高校生の目が、悲しく寂しそうだったのが唯一の救い・・・・・・・・・・・・

まだ、人生をあきらめてはいないようだ。

その後、この子に教えてもらった父親に連絡。 

父親は母親に生活費と授業料を送金しているのだが、どうやら母親が浪費してしまい、

学校に学費も納めていないようだ。

この母親・・・・・引越しのときにいた男性との生活のために息子を犠牲にしている。


青森県では「子ども安全サポート推進モデル事業」というものが有るが、このような

ある意味虐待にたいして、対応可能なのだろうか?

息子が就学する学校も、授業料納入うんぬんだけでなく、生徒の平穏安全な生活を

維持・確保する責任があるのではないのだろうか。


この話・・・後日談 報告します。

コメント

世の中いろんな人がいるものですね。その高校生はその後お父さんに引き取られたんでしょうか。
その子がひねくれないように願うばかりです。

なまこ。さんありがとうございます。

当事者であるかさえ微妙な立場のおおやさん・・・・

関わりたいけど法的な要件も複雑・・・・

また、なまこ。さんなりのご意見を、お聞かせくださいね~

(^^♪

すごい母親ですね!私も2児の母として、子供のことを考えてない母親は信じられませんね。そら犬さ~ん、たいへんですね。がんばってくださ~い!

AYAさん、こんにちは!
おおやさんしていると、どうしてもその家庭の中身が見えてしまい、鬱々とすることも多いです。
ここの家庭は東京にいる長男が母親のいろいろな債務の保証人にもなっているようで、こどもが気の毒になります。

また、遊びに来てくださいね~

コメントを投稿