そら犬の日記
人のためになったのか否か
本日は11:30~17:00くらいまで法人様関連の物件案内があったのだが、
直前の11:15分に突然のお客様来店
「今日すぐ入れるアパートを紹介してほしい」とのこと・・・・
「今は無理なので、予約のお客様の物件案内を終えてからホテルに迎えにいく」と
いうことで納得いただくが、16:30そのお客様宿泊のホテルから電話・・
「お客様が待っているとのこと」・・・・うっそー
何とか仕事を片付けホテルにお迎えに上がるが74歳で夫のDVが我慢できなくなり
某県庁所在地から逃げてきたとのこと
最初に案内依頼した全国展開する業者様は忙しい中物件案内をいただいたが
保証会社の年齢制限をクリアできず断念・・・・・ が・・
お客様からDV家庭には帰りたくないと切望され、おいらが懇意にしている大家さんに
電話をかけまくり、ようやく検討はしてもいいとの先があり訪問・・・
お客さま的にはOKな物件とのことなので、大家さんと相談・・
最終的に保証人がいないし・万一の場合身元引受人もいないし葬式出すのも
大家さんのリスク負担なので、家賃半年前払いを条件に応諾いただく・・
それから明日入居のために契約書作成・・・・・・
結局本日も15時間労働でしたが、お客様には喜んでいただき満足・・・
ただーし DV家庭のことを考えると某県からの逃避行を手助けしたことになるわけだ・・
これで良かったのか・・・・
今夜も悩む そら犬・・
コメント
毎夜悩む日々。人生は終わりのないカーテンを開き続ける事by主治医。
DV・・・昔友達が行政に相談に行ってけんもほろろに返された事を思い出しました。
70歳過ぎて新天地は、ご本人にとっても凄い決断。安心できる生活環境が整えば、きっと何かが見えるはず。
私は、女子部として、そら犬さんの心意気に一票!今日も素敵です。お疲れ様でした。
そのお客様はそら犬さんによって救われたと思います。
私の知人も70才過ぎてから家出し、こっそり
マンションに住んだんですが、ストレスも消え、
楽しく過ごしていましたね~。
ま、私なら1回叩かれれば、3回ふたぎ返すけど・・・(ふたぐ旦那さんはいないけどさ・・・)
貴方が行動しなければ、自殺とかだっただろうさ。人命救助に一役買ったんだから、悩む必要はなし。
情けは人の為ならず。
行動して自分で何がしかの成長が得られれば
それでよし。
例えアル中患者さ振り回され、新宿まで迎えに走るような事があろうとも。
ゆうとでん さん~
こういった問題を行政も考えてはいるものの、
行政管轄をまたいだりすると全然駄目ですね
そのような事案に対応するためにいろいろなNPOなどのかたがたが
一生懸命活動しているものの、「住まい」に関しては宅建業法という法律もあるので、
入居者と大家の間をつなぐ我々の意識改革なくしては
「はざま」におかれた方々を救うことはできません
誰もがいつ当事者になるかわからないのに・・
ルーチェ ねえさん~
DVってイメージ的に50歳くらいまでかと思ってたけど、
70歳を超えてコップの水がついに溢れるかごとく、失踪する方もおおいです
過去にも同じようなケースに住居を手当てしたこともありますが、
当事者一方の意見ばかりで検証もせず住まいを提供することに思い責任を感じております
>ま、私なら1回叩かれれば、3回ふたぎ返すけど・
ルーチェ ねえさんだとパンチ一発で相手をノックアウトですな (^u^)
ringoya さん~
>例えアル中患者さ振り回され、新宿まで迎えに走るような事があろうとも。
まえにちらりとそのお話を伺ったような・・・・
入居に当たって半年分の家賃その他で40万円も使ってしまい、
これから布団やガス台、衣類、すべて準備です
極力サポートしたいものの、不動産業者の限界も感じるところです・・・・
駆け込み寺みたいになりましたね。
自分の信念で動く事でも悩みはありますよね。
B1-B さん~
まさにそんな感じ > 駆け込み寺
でも、相談されるということはありがたいこと
自分自身の気づきもあります